都内では売り切れも続出、愛好家もうなる「ダイソー」の“100均ボードゲーム”誕生秘話

のぐち・なおき／横浜国立大学大学院 都市イノベーション学府（修士）卒業。フリーランスの編集・ライター。「Forbes JAPAN」などを中心に、起業家やイベントの取材記事を執筆。専門領域は、スタートアップや人文系学問。取材の連絡はnn999.pop[at]gmail.comまで。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX（デジタルトランスフォーメーション）を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 「ぷよぷよ」の作者である米光一成氏が製作した「変顔マッチ」。パッケー

[arket789]

ユーザー拡大か脅威か。うまく広がるとよいなぁ。

[spicomi]

ダイソーでそんなボードゲームが？！知らなかったです！見たことないから…売り切れているのかな…。欲しい…。

[rice2828]

初めて知った

[udonoisii]

100均だと後あとの入手が難しくなりそうだなあ

[wa_oga]

次は6〜7月ね。忘れないようにしよ

[Machautumn]

ボードゲームっていうかカードゲームじゃない？

[kotukotu]

ほしい

[asitanoyamasita]

『ダイソーボドゲの場合は国内のダイソー3493店舗、および国外のダイソー2248店舗が販売場所に』この大きな販路で、子供に「ついでに買ってあげやすい」値段で、クオリティも伴ってるとしたらマジでスゴイな

[hourei]

“すでに数万個が製造されており、2021年3月からは第3刷が店頭に並び始めている”“次回作の発売は、6〜7月頃の予定”