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C++11のmemory_orderの使い分け (1) - しらいとブログ
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C++11のmemory_orderの使い分け (1) - しらいとブログ
C++11で高速な同期手法としてアトミック変数やメモリフェンス(普通はメモリバリアと呼ぶ)が追加されま... C++11で高速な同期手法としてアトミック変数やメモリフェンス(普通はメモリバリアと呼ぶ)が追加されました。 これらの命令では memory_order を指定できるのですが、違いが分かりづらいのでまとめてみました。 なお、正確な名前は memory_order_relaxed、 memory_order_acquire、 memory_order_release、 memory_order_consume、 memory_order_acq_rel、 memory_order_seq_cst ですが、長いのでこれ以降 memory_order_ の部分は省略します。 アトミック変数で使われた場合 memory_order relaxed acquire release consume acq_rel seq_cst 可視性 保証 アトミック性 保証 一貫性 保証なし 因果一貫性の保証 順