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面接授業「イーストウッド映画を観る」はどんな授業だったか - シロッコの青空ぶろぐ
目次 映画のブログを書けるようになりたい 阿部嘉昭准教授はどんな人なのか どんな授業だったか 「映画... 目次 映画のブログを書けるようになりたい 阿部嘉昭准教授はどんな人なのか どんな授業だったか 「映画に解説をかぶせないでください」 映画のブログを書けるようになりたい 6月30日と7月1日。面接授業「イーストウッド映画を観る」を受講してきました。会場は北海道学習センター、北大構内にある情報教育館の6Fです。 札幌まで行ったのは、映画のブログを書けるようになりたいから。 【授業内容】 アメリカ映画(ハリウッド映画)の歴史・ジャンルを、銀幕登場以来ずっと体現してきたクリント・イーストウッド。彼の監督作品、主演作品には驚くべき映画的叡智が結集されています。本授業の一日目では「映画ジャンル論」の立場からイーストウッドの初期作品を読み解きます。二日目では、彼の作品に次第に影を濃くしていった「悔恨」のテーマを視野に、大傑作『許されざる者』『ミスティック・リバー』を詳しく分析します。 (専門科目:人間と
2018/07/09 リンク