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論理クイズ「幼女と4枚のカード」では発想の逆転が必要になる - 明日は未来だ!
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論理クイズ「幼女と4枚のカード」では発想の逆転が必要になる - 明日は未来だ!
問題 幼女の前に置かれた4枚のカードがある。 「E」「R」「2」「9」 カードにはそれぞれ、片面にはアル... 問題 幼女の前に置かれた4枚のカードがある。 「E」「R」「2」「9」 カードにはそれぞれ、片面にはアルファベットが、もう片面には数字が書かれている。 いま、2枚だけカードを裏返して、「母音が書かれたカードの裏には偶数が書かれている」というルールが成立しているかどうか確認したい。 どのカード2枚を裏返せばよいだろうか? さあ、解いてみよう! かなりシンプルな問題ですが、ちょっとした発想の転換が必要になります。 特にヒントはありません。 以下では、すぐに「正解」が書いてあります。 きちんと考えれば解けるので、問題を楽しみたい方はスクロールせずにチャレンジしてみてください。 正解 「E」と「9」を裏返す 解説 「E」と「2」を裏返すのでは?と思った方も多いでしょう。 なぜ「E」と「9」なのでしょうか? 「E」を裏返す理由 これに関しては問題ありませんね。 「母音が書かれたカードの裏には偶数が書