【統一教会と戦う弁護士3】晒された仲間の“ニセ不倫写真“、韓国訛りで“ウソ取材”…渡辺博氏が屈しないワケ - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

【統一教会と戦う弁護士3】晒された仲間の“ニセ不倫写真“、韓国訛りで“ウソ取材”…渡辺博氏が屈しないワケ 社会・政治 投稿日：2022.09.07 06:00FLASH編集部 統一教会の問題がメディアで連日取り上げられるようになり、教団の問題があまり顧みられなくなった“空白の30年”においても、なお教団と戦ってきた男たちにようやく光が当たっている。 前号では、ジャーナリストの鈴木エイト氏と有田芳生氏（70）の戦いの歴史を紹介したが、今回、本誌は統一教会と対峙してきた弁護士を取材した。不法行為を糾弾しつづける彼らの根底には、徹底したプロ意識と温かな人間性が垣間見える。 【関連記事：統一教会、34年間で被害総額1237億円…教祖のサイン入り「聖本」1冊3000万円の衝撃】 《統一神霊協会（統一協会）というカルト宗教団体を脱会することができた若い女性から、あなたの娘さんが誘い込まれているとの知ら

[unakowa]

“『暴力団と交渉するときは、怖がらずこっちから事務所に行け』ということ。以来、ずっと現場主義でやっています”世間が忘れてる期間ずっと活動してくれてた人達に頭が下がる

[myogab]

真似はできないから、ただ頭が下がる思い。

[seabreamlover]

この人たちに万が一何かあったら真っ先に疑われるのはお前らだからな、と云うメッセージか / フラッシュこの件では気を吐いてるなあ

[mmuuishikawa]

こういう連中にお墨付きを与えた政治屋の国葬がまもなくはじまります

[cinefuk]

「駆け出しのころに先輩弁護士から言われたのが『暴力団と交渉するときは、怖がらずこっちから事務所に行け』。以来、ずっと現場主義でやっています。脱会信者を助けに行くときも、もちろん直接乗り込みますよ」