「被災者の前で言うてみろ」立憲・泉代表が「野党は予算を人質に」主張に“反論”も非難の声続出、裏金疑惑追及で審議は停滞 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

「被災者の前で言うてみろ」立憲・泉代表が「野党は予算を人質に」主張に“反論”も非難の声続出、裏金疑惑追及で審議は停滞 社会・政治 投稿日：2024.03.01 18:09FLASH編集部 2月29日、立憲民主党の泉健太代表がXを更新。 《「野党は予算を人質に」は、デマのひとつです》 と訴えた。この投稿には、「野党は予算審議を“人質”として日程闘争をしているのではないか」との指摘に対し、泉氏が反論する動画が引用されている。泉氏は続けて 《予算が今週中に衆院を通過しなくとも、自民党からすれば参院の審議を経ても「年度内成立」は可能であり、能登半島の復興にも何ら影響するものではありません。自民党側は、それを誤魔化して、とにかく早く審議を終わらせようとしているのです》 関連記事：安倍首相の腰巾着「萩生田光一」のリーゼント番長時代【写真あり】 と、持論を展開した。 「2月後半から、自民党の裏金問題をめ

[suterakuso]

ゲスだね。Smart FLASHが。キックバックのカネもらってんじゃない？ それとも、官房機密費か？ お金に色はないからね。流れを透明にしないなら、この手の煽りは、然るべき真相究明だよ。自民にはDappiの実績あるしね。