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リアル店舗の二つの側面とは 三省堂書店5代目が描く将来ビジョン
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リアル店舗の二つの側面とは 三省堂書店5代目が描く将来ビジョン
老朽化で本店建て替えへ ――本店の建て替えは、いつごろから話があったのですか。 (2022年の)数年前から... 老朽化で本店建て替えへ ――本店の建て替えは、いつごろから話があったのですか。 (2022年の)数年前から検討を始めました。1981年に建てられた本店ビルは、建物自体は堅牢ですがエスカレーターや配管などの設備が老朽化しており、部分的なメンテナンスだけでは立ち行かなくなりつつありました。 「次に何か大きなトラブルが起きたら、設備を丸ごと入れ替える必要がある」とシミュレーションをするうちに、いっそのことビルごと建て替えた方が長期的に得策ではという話になりました。 【前編】建て替え中も活字文化の火は消さない 三省堂書店5代目の決意 社内で建て替えにゴーサインが出て、金融機関から借り入れをした直後に、コロナ禍となりました。そのまま建て替えを進めざるを得ないタイミングでした。 一時閉店が迫り「いったん、しおりを挟みます。」というキャッチコピーが掲げられた、三省堂書店の神保町本店(2022年5月) 仮