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味方がいたから、大学でゲイをカミングアウトできた。松岡宗嗣さんが伝えたい「まず誰かの味方になること」の大切さ | soar(ソア)
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味方がいたから、大学でゲイをカミングアウトできた。松岡宗嗣さんが伝えたい「まず誰かの味方になること」の大切さ | soar(ソア)
「セクシュアリティはあくまで自分を構成する要素のひとつ。それが何であれ、自分らしく生きることがで... 「セクシュアリティはあくまで自分を構成する要素のひとつ。それが何であれ、自分らしく生きることができる。誰もがそう思える道をつくりたいんです。」 松岡宗嗣さんの言葉、その笑顔には人の心を惹きつける不思議な力があります。自然体でいながら、心の深いところにある強い意志。そっとまわりを勇気づけるやさしい空気。 現在、松岡宗嗣さんは明治大学に通う大学生でありながら、ゲイであることを公表し、LGBTにまつわる様々な活動をしています。今回は彼が関わる活動と、そこに至るまでの物語をお届けします。 20歳で選んだ「カミングアウトをして生きる」という道 松岡さんがゲイであることをカミングアウトしたのは、20歳のとき。 「LGBTであってもそうじゃなくても、自分らしく生きられる社会にしていきたい」 そう考えた松岡さんはNPO法人「ReBit」に参加するようになりました。ReBitは大学生などを中心に約300名が