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京都に女王と呼ばれた作家がいた 山村美紗とふたりの男 - 社会学的ラブソング・改
とあるTwitter懸賞で当選した人の顔ぶれ見ていると”きちんとしたアカウントの人”達が当選していた。 当... とあるTwitter懸賞で当選した人の顔ぶれ見ていると”きちんとしたアカウントの人”達が当選していた。 当選したよー感想こうだよーって言うのを呟いてもイメージが良い人達である。 日頃の行いって、こういう所に現れるんだと思ったが反省はそんなにしない。 「京都に女王と呼ばれた作家がいた 山村美紗とふたりの男」(花房観音/幻冬舎文庫)読んだ。 京都に女王と呼ばれた作家がいた 山村美紗とふたりの男 (幻冬舎文庫) 作者:花房観音幻冬舎Amazon不本意ながら幻冬舎。(恒例) 親本は別の出版社なのにな。但しそちらだと文庫版は出なかったと思われ。 そして此れもタイトル長い・・・。 山村美紗は小説も読んだ事あると思うけど、ドラマで触れる方が多かった。 「赤い霊柩車」シリーズはよく観てた。 西村京太郎はオカンがめっちゃ読んでたから自分も其のお零れに与ってた。 (1作、阪神淡路大震災を取り上げてくださるのは
2022/09/22 リンク