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インドネシア版の「かりあげクン」を見て、どこまで理解されてるんだろうかと不思議に思う。 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
日本の漫画が海外に翻訳されて色々と出版される様になって久しいのですが、実際、翻訳に適した作品とそ... 日本の漫画が海外に翻訳されて色々と出版される様になって久しいのですが、実際、翻訳に適した作品とそうでないのがあるだろうなあ、とおもうのです。 これは、インドネシア版の植田まさし「かりあげクン」16巻。(何故インドネシアと解るかというと、「Jakarta」とあるからです。) 造本的には逆開き、絵は左右反転していない。 で、やっぱり海外の人には理解しづらいのでは、と思われるネタも結構あるんですよ。 しかし、説明とかなんもなしに翻訳されてるんですね 通勤ラッシュ、パン食い競争 肝試し、金魚すくい 相撲のまわし、麻雀の洗牌 デパートの試食、顔出し記念写真 などなど・・・・。 理解度はどんなもんなんですかね、実際。 それとも、そういうのが解る人じゃないと読めないって前提なのかしら。 のアニメなんかは色んな国で放映されてるって読んだことがあるけど、それもネタ理解度はどの位なんだか。 といった所で今回は
2013/03/11 リンク