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Wake Up, Girls!の楽曲『ハートライン』について―ツアーを通じた役割の変化― - 死に物狂い
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Wake Up, Girls!の楽曲『ハートライン』について―ツアーを通じた役割の変化― - 死に物狂い
ライブとは生物(なまもの)であるとよく言われるが、生物(いきもの)でもあるように思う。特にツアー... ライブとは生物(なまもの)であるとよく言われるが、生物(いきもの)でもあるように思う。特にツアーという形式では、一定期間に亘って同種の演目が繰り返されるため、演者と客席が洗練されていくのにあわせ、曲自体が果たす役割というのも移り変わっていくように思われる。 2018年7月から2019年2月(SSAも含めれば3月)に亘って開催された『Wake Up, Girls! FINAL TOUR - HOME -(以下、「ツアー」という。)』では、数え切れないほどの楽曲が、やはり数え切れないほどの回数演じられたわけであるが、中でも『ハートライン』は、ツアーを通して自身の立ち位置が変化していった、最も印象的な演目の一つであったから、今回その点を取りあげてポエムを書くことにした。内容としては、徳島公演の感想で言及したことの書き足しになる。なお、恐縮ながら、私はハートラインが生まれた頃のWUGを詳しく知らな