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ジョン・フルシアンテのThe Empyreanはアンチ音圧至上主義アルバム
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ジョン・フルシアンテのThe Empyreanはアンチ音圧至上主義アルバム
コンニチハ、レッチリを脱退したジョン・フルシアンテです。 僕のソロアルバムThe Empyreanは普段よりも... コンニチハ、レッチリを脱退したジョン・フルシアンテです。 僕のソロアルバムThe Empyreanは普段よりもボリュームを上げて聞いて下さい。 続きを読むをクリックする人が少ない音圧の話も今日を最後にひと区切りです。 まあ理解し難いかもしれませんが、以前も書きましたけど、昔のアルバムって最近のアルバムよりも音が小さいと感じたことってありません? それは最近のアルバムの音の大きさが限界地点まで高められ、アルバムによってはその大きな音が絶えず出るように制作されているからです。 そのように制作される理由は主にビジネス的なものです。 ラジオなどでかかったときに聞き手にインパクトを与えるとか。 でも、そのような音圧至上主義マスタリングはダイナミックレンジ(最も大きな音と最も小さな音の差)が失われ、音の強弱の幅がなくなり不自然になる、バンドの意図した音ではなくなるとの弊害も指摘されています。 そういう