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ER-6i断線修理: soundrabbitの無駄話
さて、到着早々に切開したER-6iの修理です。断線箇所はプラグの付け根。最も一般的な断線部分ですね。 ... さて、到着早々に切開したER-6iの修理です。断線箇所はプラグの付け根。最も一般的な断線部分ですね。 線を確認すると、見事な断線でした。2年分のストレスですね。 ニッパーや半田ごてを使い、プラグの接着面を固めてあるホットボンドを取り除きます。 繋ぐ線の先端は、半田ごてで焼くようにして表面のエナメルを溶かします。エナメルが溶けると色が変わり、中の銅線の色が出てくるので目安になります。エナメルを綺麗に取り除かないと通電しないので、半田が線にしっかり付着するまで行います。 どうしてもうまくいかない場合、ライターで炙ってエナメルを溶かし、目の細かいサンドペーパーで表面を綺麗にする方法もあります。ただし、火を扱う場合は十分に注意をしてください。 半田で線を取り付け、ショートしていないかテスターや実際に音を聞いて確認をし、OKなら線を接着剤で固定します。 もう一種類、直すイヤホンがあったので、同時進行
2008/09/20 リンク