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Chrome の Back button を押した際に「意図しない Cache」が利用されて、期待と違うページが表示される問題について調査した - Nao Minami's Blog
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Chrome の Back button を押した際に「意図しない Cache」が利用されて、期待と違うページが表示される問題について調査した - Nao Minami's Blog
以前、同僚と話していた際に「同じ URL で Accept request header に応じて response の Content-Type ... 以前、同僚と話していた際に「同じ URL で Accept request header に応じて response の Content-Type を変えていると、Chrome で Back button を押した際の結果が意図しないものになる」ということが話題になりました。 これは、自分も過去に経験した事があり、不思議に思っていた部分です。Safari や Firefox では発生せず、Chrome だけで発生するというのもポイントです。この挙動について、今回は調査してみました。 TL; DR 今回の調査内容を簡潔にまとめると、以下のようになります。 同じ URL で Accept request header に応じて response の Content-Type を変えると、Chrome では Back button を押した際に意図しないコンテンツが表示される事がある。Safar