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ブラジル代表に重大危機。次期監督は決まらず、国民は怒りを通り越して無関心に|海外サッカー|集英社 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva
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ブラジル代表に重大危機。次期監督は決まらず、国民は怒りを通り越して無関心に|海外サッカー|集英社 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva
リカルド・セティオン●文 text by Ricardo Setyon利根川晶子●翻訳 translation by Tonegawa Akiko ブラ... リカルド・セティオン●文 text by Ricardo Setyon利根川晶子●翻訳 translation by Tonegawa Akiko ブラジル国民は怒っていた。 カタールW杯で20年ぶりの優勝が期待されていたセレソンだが、ふたを開けてみればいいところはほとんどなし。準々決勝で早々と敗退した。ただし、怒っていたのは負けたからではない。サッカーは運もある。どんなチームでも負けることはある。ブラジル人が怒っていたのは、その負け方だった。 カタールでのブラジル代表は、まったくもって責任感がなく、そしてとてつもなく傲慢だった。自分たちは勝てると信じ込み、どんな目立つ方法でゴールしようかと考えているうちに負けてしまった。カメルーン戦にベストメンバーを使わなかったことしかり、クロアチア戦の攻めなくてもいいシーンで飛び出していったフレッジしかり、PK戦でひとり目ではなく5人目のキッカーを望ん