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少頭数の宝塚記念に見て取れる不安の萌芽 改めて春古馬GI3戦を考える - スポーツナビ
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少頭数の宝塚記念に見て取れる不安の萌芽 改めて春古馬GI3戦を考える - スポーツナビ
今春、大阪杯がGIに昇格。これによって関西エリアに春の古馬GIが3レース置かれることになりました。... 今春、大阪杯がGIに昇格。これによって関西エリアに春の古馬GIが3レース置かれることになりました。すっかり定着している関東エリアの3レース、すなわち天皇賞(秋)→ジャパンカップ→有馬記念と続く“秋の古馬GI3冠”と対をなすシリーズと言っていいでしょう。 その記念すべき“第1回目”の大阪杯を制したのが昨年の年度代表馬キタサンブラックでした。1億2000万円に増額された1着賞金を手にし、続く春2冠目となる天皇賞(春)もレースレコードで圧勝。春古馬GIシリーズ3勝馬に与えられるボーナス(内国産馬2億円)にリーチをかけて挑むのが、この25日に阪神競馬場で行われる宝塚記念です。 この馬の走りに、新シリーズの成否がかかっている、と言ってもいいほど注目されて然るべきところなのに、2週前の最終登録時点でエントリーしたのは11頭。最終的にもこの頭数になりそうですが、GI勝ち馬はキタサン以外で3頭しかおらず、