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XRPの証券性のガチ検証 前編
0.本記事の目的 SEC(米国証券取引委員会)は、仮想通貨が証券に該当するかの判断に資するよう、2019... 0.本記事の目的 SEC(米国証券取引委員会)は、仮想通貨が証券に該当するかの判断に資するよう、2019年にガイドラインを作成しました。本記事の目的は、恐らく世界で初めて、このガイドラインをベースにXRPの証券性の度合いを検証することです。 証券性を検証するに当たっては、議論が発散しないよう、事前に整理すべき重要事項がいくつかあります。このため、前編ではその重要事項を中心に記述し、後編で、SECのガイドラインに照らして、約40の項目を一つずつ検証していきます。法律の専門家ではありませんので、誤りのご指摘があれば随時訂正します。 <目次・本記事で分かること>(1~4は基本事項、5~6が本題) 1.証券認定する際の基準であるHowey testとその限界 2.SECのガイドラインの新規性は何か 3.XRPの証券性判断が他の仮想通貨と比べて難しいのはなぜか 4.証券認定でRipple社が困ること