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脱GPLの理由 (#2027924) | 脱GPLを目指すFreeBSD、FreeBSD 10ではC++標準ライブラリも脱GPL | スラド
原則的には、ソフトウェアからの出力結果は、たとえ使用したソフトウェアがGPLライセンスでも、ライセン... 原則的には、ソフトウェアからの出力結果は、たとえ使用したソフトウェアがGPLライセンスでも、ライセンスには縛られない(http://www.gnu.org/licenses/gpl-faq.ja.html#CanIUseGPLToolsForNF 参照)から、 GCCでコンパイルしたソフトウェアがGPLの縛りを受けるなんて、ないはずなんだけど。 だったらなんで脱GPL化する必要があるのかと思ってググってみたら http://www.wdic.org/w/TECH/GPLv3 [wdic.org] によると 特許 GPLのコードを使用し、特許が含まれるコードを作成したとする。そのコードはGPL条項に基づいてGPLで公開されなければならない。 GPLv2では、そこに含まれる特許については、特許を持っている人間の裁量に任されており、つまりソースは公開はされるが、特許があるため厳密な意味で自由には
2012/11/11 リンク