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10月公開のChrome70よりデジサート証明書の失効と赤文字の警告表示が開始 | さくらのSSL
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10月公開のChrome70よりデジサート証明書の失効と赤文字の警告表示が開始 | さくらのSSL
警告表示の強化について Google Chromeブラウザではセキュリティ強化のため、SSLサーバー証明書(以下、... 警告表示の強化について Google Chromeブラウザではセキュリティ強化のため、SSLサーバー証明書(以下、SSL証明書)を導入していないサイトに対してアドレスバーへの警告表示を2017年から徐々に強化しています。 Chromeの強制的な警告表示が2018年7月から開始 現時点で最新版であるChrome69では、https化されていないサイトのアドレスバーに「保護されていない通信」(Mac OSの場合は「保護されていません」)という警告がグレー文字で常に表示されています。10月16日にリリース予定のChrome70では、サイト内のテキストボックスに文字を入力すると、この警告が赤文字に切り替わるため、より警告表示が目立つようになります。 参考:Google ウェブマスター向け公式ブログ デジサート証明書の失効対応について 今回の失効対応について背景を説明すると、過去にデジサート社(旧シ