エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
本音を読む 3 - 発達障害メモ
ASと想像力③ 相手の意図と相談より よくASが「被害妄想的」と言われるのは、「本来は知りえない他者の... ASと想像力③ 相手の意図と相談より よくASが「被害妄想的」と言われるのは、「本来は知りえない他者の意図まで少ない情報からはっきり断定して考える」というところからだろう。実際表面に現れた行動からは、「本心」や「意図」は高々「推測」出来るに過ぎず、断定は本来不可能だ 確かにこういう側面はある。でも、本音を読む 2でも書いたけれど、なぜか直感的に理解できることもある。どちらも併せ持っているように思うのだけれど、どちらが発動するかは相手と状況次第なのかな。 (追記) どちらにしても「断定」していることには変わりないかもしれない。 「(特に対人関係においては)手持ちの情報は非常に少なく、断定は危険である」と考えて、「暫定的な結論」を立てながら追加される情報に応じて結論自体を変化、発展させていくしかない。 うーん、この「暫定的な結論を変化させる」というのはしんどいなぁ。無数の枝分かれで限界がきそう