Google Bardを試すなら2つのことを試してほしい

「Google Bard」は、GoogleがChatGPTやBing AIなどに対抗して公開した、大規模言語モデルを使用した、いわゆるチャットAIです。 昨日までは日本語で質問しても英語で返答していましたが、本日未明の「Google I/O」というイベントに合わせて、日本語での質問や返答にも対応しました。 早速多くの方がBardを試していますが、「回答の精度にがっかりした」という感想もみられます。 しかしがっかりする前に試して頂きたいことがあります。 それは回答の右上に表示されている［他の回答案を表示］をクリックして別の回答案を見ることと、数時間前の情報についてまとめて解説してもらうことです。 ［他の回答案を表示］について ChatGPTの場合、1つの質問に対して回答を1つ生成し、別の回答を見たい場合は［Regenerate trsponse］ボタンをクリックする必要があります。 それに対

[kns_1234]

書きました。Googleの新しいAIである「Bard」を試してがっかりする前に、2つのことをぜひ試してほしいです。

[n-styles]

Bardくんに「Google I/O 2023で発表されたPixel7aについて教えて」と聞いたら、そんなものはGoogleは発表してない、Google I/O 2023で発表したのはPixel7とPixel7Proだと主張されてしまった。

[erya]

他の回答案見ると3つが矛盾したこといっててすべての答えが信用できなくなった

[pwatermark]

まだまだなんだけど、ChatGPT/GPT-4とは方向性の違いが見えて、いいと思ったよ Google Birdはやっぱり「会話装置」じゃなくて「検索のためのインターフェース」なんだね

[yarumato]

“回答の精度にがっかりする前に試して頂きたい。1) 回答の右上［他の回答案を表示］で別の回答案を見る。 2) 数時間前の情報についてまとめて解説してもらう。”

[tattyu]

どの回答も精度が低く、回答履歴が後から見れない、他の回答選択しにくいとか色々中途半端でこれならGPT3.5のがマシ。自社サービスの説明は自信があると返されたが無い項目を指示したりとかなり微妙。

[akagiharu]

レスポンス早いのは良い

[type-100]

語尾がゆっくり動画のテンプレに沿ってないので、これもAIが平気で嘘をつく例になってるなあ

[estragon]

“Bardは基本的に回答を3つ生成します”、”2つめの回答よりも2つめや3つめの回答の方が精度が高いことが多いと感じました”

[ooblog]

#AI #LLM #ChatAI #ChatGPT #Bing #Google #Bard 「織田信長が現代の経営者だったとしたら~ゆっくり解説動画の霊夢と魔理沙のセリフで解説して」AIの国語力測定一昔前までクイズ王だったけど気付くとコント漫才ハガキ職人の領域へ。

[king-zessan]

自分でいくつか試したところ、3つの回答案がどれも一長一短で、これらを自分で切り貼りしてまとめるのがベストかな……と感じた。

[runeharst]

やはり使い方そのものがサービスによって異なるためうまく聞けるようにならないといけないなと感じた

[Fushihara]

AIは誰もが使え留銀の弾丸ではなく使いこなすのに経験と技術が必要。完全に現代の魔法だな

[misshiki]

“試して頂きたいことがあります。それは回答の右上に表示されている［他の回答案を表示］をクリックして別の回答案を見ることと、数時間前の情報についてまとめて解説してもらうこと”