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コロナが落ち着いたらまた行きたい「直方がんだびっくり市」昭和にタイムスリップする場所 | ストレートエッジスタイル
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コロナが落ち着いたらまた行きたい「直方がんだびっくり市」昭和にタイムスリップする場所 | ストレートエッジスタイル
昭和の場所がなくなる こないだの土曜日にBS TBSで九州のとある映画館最後の日に密着したドキュメンタリ... 昭和の場所がなくなる こないだの土曜日にBS TBSで九州のとある映画館最後の日に密着したドキュメンタリー「さよなら前田有楽」を観ておりました。成人映画やSMの女王様、濃いファン、女装で通った過去を話す女装した男性といった強烈な画力に惹かれたわけです。 ですが、人々の根底には映画館に対する愛があって、当時はギラギラとハプニング待ちだったかもしれないゲイの方や女装の男性のひとも一様に当時を振り返る目には聖人のような慈愛というか、様々のな煩悩を超え悲しみを超え、只々愛が残った、そういうふうにみえたんです。 人以外に、画面から漂う昭和。令和でも平成でなく、色あせてて古くてあったかい。そういう場所がもう無くなってます。だからみんな惜しんで集まってきたんだなあと共感しまくるわけでした。 いまから2年前に訪れた直方がんだびっくり市というところを思い出しました。 未だ昭和そのまま直方がんだびっくり市 ↑