エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中二化の時代? - Living, Loving, Thinking, Again
現代という時代の気質 (晶文選書) 作者: エリック・ホッファー,柄谷行人出版社/メーカー: 晶文社発売日:... 現代という時代の気質 (晶文選書) 作者: エリック・ホッファー,柄谷行人出版社/メーカー: 晶文社発売日: 2002/11メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 26回この商品を含むブログ (11件) を見る またもやエリック・ホッファー『現代という時代の気質』からの抜書き。 第1章「未成年の時代」から。 (前略)とくに二十世紀にはほとんど全世界的な規模で少年化の現象がみられる。共産主義、ファシズム、人種的偏見(クー・クラックス・クラン団)、その他世界の低開発地域で現在勃発している大衆運動の少年的性格は誰にでもすぐわかるだろう。新興国あるいは復興国の指導者はほとんどすべてがその性格形成にきわだって少年的な要素をもっている。(pp.16-17) (前略)少年性というのは年齢の問題というよりもむしろ精神の状態ではないだろうか。ティーンエイジャーはどの年齢層にもいるのではないだろうか。一五
2011/09/24 リンク