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マリオ64のRTAバグ技、宇宙線によるものだったと判明
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マリオ64のRTAバグ技、宇宙線によるものだったと判明
1000ドルの報奨金がかけられていた「マリオ64のバグ技」は、SEU(コンピューターなどの集積回路やメモリ... 1000ドルの報奨金がかけられていた「マリオ64のバグ技」は、SEU(コンピューターなどの集積回路やメモリーに放射線・宇宙線が衝突し、ビットが反転すること)であったと結論付けられたようです。 スーパーマリオ64のRTAプレイヤーであるDOTA_TeaBagさんは、2013年に同作のステージのひとつであるチックタックロックで突如天井をすり抜けてワープするバグに遭遇しました。 このバグを再現できるようになればスーパーマリオ64のRTAにおいて大きなアドバンテージになるということで、このバグを再現する方法を発見した人には1000ドル(約11万円)の報奨金が支払われることとなります。 報奨金が設定されたことで多くのプレイヤーがバグの再現を目指したのですが、DOTA_TeaBagさんがバグを起こした際の挙動をエミュレーターで各フレームすべて一致させてもバグを再現することはできませんでした。 そのため