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「便益」の登場頻度は「コスト」の300分の1!?――再エネの「便益」を語らない日本メディア/安田陽 - SYNODOS
「便益」の登場頻度は「コスト」の300分の1!?――再エネの「便益」を語らない日本メディア 安田陽 風力... 「便益」の登場頻度は「コスト」の300分の1!?――再エネの「便益」を語らない日本メディア 安田陽 風力発電・電力系統 科学 #再エネ#便益 日本ではなぜ風力発電や太陽光発電などの再生可能エネルギー(以下、再エネ)がなかなか入らないのでしょうか(注1)。 (注1)本稿は、「環境ビジネスオンライン」2015年11月16日号に掲載されたコラム『再エネに関する情報ギャップ(その1:便益ってご存知ですか?)』を加筆修正したものです。原稿転載をご快諾頂いた環境ビジネスオンライン編集部に篤くお礼申し上げます。 2014年の1年間に風力と太陽光が発電した電力量は、日本の総発電電力量のわずか2.9%です(注2)。また、今年7月に政府から公表された2030年のエネルギーミックス(電源構成)案(注3)でも、あと15年後にわずか9.6%と、諸外国に比べ著しく低い水準に留まっています。 (注2)IEA: “Ele
2015/12/16 リンク