エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
メイドシステムの定跡と対策!プロ公式戦「朝日杯将棋オープン戦」にも登場
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
メイドシステムの定跡と対策!プロ公式戦「朝日杯将棋オープン戦」にも登場
メイドシステムとは まず、メイドシステムがどういった戦法なのかということですが、考案者の押木ゆいさ... メイドシステムとは まず、メイドシステムがどういった戦法なのかということですが、考案者の押木ゆいさんが詳しく紹介していますので、そちらの動画もご覧ください。 メイドシステムの指し方は、▲7八銀~▲7九角と引き角にします。 引き角にして戦うという意味では、嬉野流に似ています。 ただ、ここから相手が居飛車か振り飛車によって、指し方が異なります。 対居飛車の定跡 相手が居飛車の場合、こちらも居飛車で相居飛車にするのもありますし、振り飛車にするのもあります。 飛車先を突かなければ、向かい飛車にしやすいですが、飛車先を突かれると、向かい飛車にはしにくいです。 相居飛車にする場合は、朝日杯将棋オープン戦での畠山大樹アマの指し方がおすすめです。 畠山アマは作戦をバレないように▲2六歩~▲2五歩から入りましたが、バレてもいい場合は、▲7八銀~▲7九角から入るのもあります。 飛車先交換する手に対して、▲8八