エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
新橋「酒津屋」 名古屋発、新進気鋭の大衆酒場でどて煮と一番搾り
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新橋「酒津屋」 名古屋発、新進気鋭の大衆酒場でどて煮と一番搾り
新橋に名古屋の「酒津屋」ができた。と聞くと大衆酒場好きならば反応される方もいらっしゃるでしょう。... 新橋に名古屋の「酒津屋」ができた。と聞くと大衆酒場好きならば反応される方もいらっしゃるでしょう。名古屋の酒津屋は、栄駅地下街にあるお昼から千円ちょっとで飲める良い酒場として地元で大人気です。 名古屋の店舗は、酒津屋という創業1896年(明治29年)の大手老舗酒販卸の直営飲食店舗として、広義の意味で「角打ち」的な存在として1965年(昭和40年)開業。その後、酒販(現:サカツコーポレーション)と飲食部門(現:サカツシード)は経営がわかれるも両社は関連企業の関係です。 で、今回新橋にオープンした酒津屋はサカツシード系の酒津屋ではなく、サカツコーポレーション系のトライドリンクが手がけた店舗。名古屋の酒津屋とは源流が同じというわけです。 ピカピカの真新しい軒は、大衆酒場らしい風情を今風のデザインと調和させていて好印象。 店先の黒板には日本一おいしい一番搾りを目指し中という文字。一杯目ビール党として