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私事ですが……
メンテナンス時間帯には一般からのアクセスには503を返しておき開発拠点からのアクセスのみ許可したいこ... メンテナンス時間帯には一般からのアクセスには503を返しておき開発拠点からのアクセスのみ許可したいことがちょいちょいある。 WAFのルールの付け替えだけでいけるケースも多々あるが、単純なブロックではなく503をちゃんと返したい/メンテナンス画面出したいなど一旦ALBまで届かせたいケースもあるのでそういうときのメモ。 そういうときはまず同じ宛先に対して「サービス用外部ドメイン」と「メンテナンス用外部ドメイン」の2個を用意する。 サービス用外部ドメインは一般ユーザが利用するドメイン。たとえばここでは api.example.net (本番環境にのみ存在)みたいにしておく。 メンテナンス用外部ドメインは開発拠点からのアクセスのみ許可されるドメイン。証明書の量産が嫌なので開発部で一個もしくは環境別に一個ずつ基底ドメインを決めておき、個々のドメインはその基底ドメインの直下の階層に配置されるようにする