エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
それは“洋楽文化の歴史”でもある。田中宗一郎に訊く「海外アーティストにとっての“日本”とは?」(1/3)田中宗一郎(編集者、音楽評論家、DJ)| ライヴポケット
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
それは“洋楽文化の歴史”でもある。田中宗一郎に訊く「海外アーティストにとっての“日本”とは?」(1/3)田中宗一郎(編集者、音楽評論家、DJ)| ライヴポケット
田中宗一郎 編集者、音楽評論家、DJ。雑誌〈ロッキング・オン〉副編集長を務めたのち、雑誌〈スヌーザー... 田中宗一郎 編集者、音楽評論家、DJ。雑誌〈ロッキング・オン〉副編集長を務めたのち、雑誌〈スヌーザー〉を創刊。現在はWEBメディア〈ザ・サイン・マガジン〉クリエイティブ・ディレクターを務めている。 ザ・ビートルズの東京・日本武道館公演に始まり、最近ではサマーソニックにおけるレディオヘッドの「クリープ」演奏など、数々の伝説と言えるステージを生んできた日本。多くの海外アーティストが、オーディエンスの特殊性から、エキゾチシズム的な憧れまで、日本について多くを語ってきました。そこで今回、数多くのミュージシャンを取材するだけでなく、DJ/オーガナイザーとして数々のステージをともにしてきたザ・サイン・マガジンの田中宗一郎氏に、日本と海外アーティストの関係性、そして日本の「洋楽文化」についてお話を伺いました。