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同じ悩みを共有できる「一人目をお世話するママさん」に会える場所。SNSに救われた私 by つかさちずる - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】
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同じ悩みを共有できる「一人目をお世話するママさん」に会える場所。SNSに救われた私 by つかさちずる - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】
こんにちは!ちずるです。 前回のエピソード:赤ちゃんは大変で当然、ママはラクをするな…「自分でかけ... こんにちは!ちずるです。 前回のエピソード:赤ちゃんは大変で当然、ママはラクをするな…「自分でかけた呪い」に気づいた日 by つかさちずる 今回は娘が0歳のとき「一人目を育てるママさんと話したい!」と思ったお話をします 娘を産んで間もない頃、通りすがりに娘と同じくらいのホヤホヤの赤ちゃんを抱っこするお母さんを見ると勝手に仲間認定をして「眠くないですか?元気ですか?」と心のなかで語りかけていました。 同じ月齢だと分かるとママさんに親近感がぐっと湧いて同じ戦場を駆け抜ける戦友のように思いましたが「お姉ちゃんのおさがり」「上の子のとき」などのキーワードが出て「あ、この子は2番目なんだ」と分かると急に戦友から目上の上官になり、心のなかで握手していた手を敬礼に切り替えていました。 勝手に盛り上がって勝手に冷めてすみません。 集団健診へ初めていったときは同じ月齢の赤ちゃんが沢山いて、ここにいるママさん