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【Nikon COOLPIX P50レビュー】乾電池駆動デジカメの名機 の高感度画質の検証とその使い方
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【Nikon COOLPIX P50レビュー】乾電池駆動デジカメの名機 の高感度画質の検証とその使い方
さて、さて、先日メルカリで購入したNikon COOLPIX P50のレビューの2回目。 日中にP50で撮影に行きたい... さて、さて、先日メルカリで購入したNikon COOLPIX P50のレビューの2回目。 日中にP50で撮影に行きたいのですが、仕事があるので週末までお預け。 で、自宅でNikon COOLPIX P50の高感度画質の検証をしました。 Nikon COOLPIX P50は1/2.5のCCD機でございます。 Nikon COOLPIX P50が発売されたのは2007年です。 この時代はまだCMOSよりもCCDが主流です。 高感度画質に強い裏面照射型のCMOSなんかは、それから数年後のこと。 CCDって昼間での低感度での写真はスコーンって抜けた写りしますけども、ISOの感度を上げるに従ってノイズかなり乗ってくるわけですね。 特に豆センサーのコンデジのCCDなんかはノイズの乗りも激しいわけです。 で、2007年にCCD全盛期に発売されたP50の高感度の画質はいかに! Nikon COOLPIX