日本でのApache比率は高すぎないかい？！ - Nothing ventured, nothing gained.

WebサーバーのシェアでApacheがトップで、次にIISというのは良く知られた事実であるが、一方で、大企業のWebやSSLを使うようなサイトではIISも健闘していると言われている。調査によっては、IISのシェアのほうが高いこともあるようだ。最近のデータは見つからなかったのだが、1年半ほど前には、「米国のFortune 1000企業のWebサイト，米MicrosoftのIISがシェア1位，米調査」 という記事もあった。 そこで、日本での大企業におけるWebサーバーのシェアはどうかと思い、日経225に含まれている会社のWebサーバーを調べてみた。HTTPのヘッダを調べただけなので、HTTPヘッダを偽装している場合には正しいサーバーを把握することはできないが、とりあえず、それは無視できる範囲とみなした。 結果は、Apacheが約70%で、IISが10%。残りがIBM HTTP ServerやN

[kkmym]

日本では Apache 圧倒的に多い、と。

[lt004036]

「やはりWindowsやIISを理解する技術者数の違いだろうか。」

[nicht-sein]

"IISとApacheとで大きな差があるとは思えない"FreeBSDやLinuxで動かないのは大きな差だと思う

[j708]

[70%][米国]

[Leiu]

両方使ってみればIISを選択する理由なんて無いし・・

[niyagawa]

単刀直入

[otsune]

takorattaさんがMS社員だということを割り引いても、客観的視点に欠けすぎている気が。IISの日本語情報の露出が貧弱だからか？>IISとApacheとで大きな差があるとは思えない。