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IOCバッハ会長、雪隠詰め 五輪反対の市民が包囲
わずか10数人の市民に対して、国際オリンピック委員会(IOC)の会長ともあろう人物が、ここまでコソコソ... わずか10数人の市民に対して、国際オリンピック委員会(IOC)の会長ともあろう人物が、ここまでコソコソする理由は何なのだろうか。 来日中のバッハ会長が、きょう、国立競技場を視察した。五輪開催に反対する市民が、昨日の都庁に続いて抗議に押し掛けることが充分に予想されたため、国立競技場周辺は厳重な警備が敷かれた。 反対派市民の集合場所となったJR千駄ヶ谷駅前は、数えきれないほどの私服警察が配置された。乗降客の数よりもはるかに多い人数だった。 数ばかりではない。警察はいつにも増して気合十分だった。 五輪に反対する市民グループが競技場の外周を歩き始めると、班長とおぼしき老刑事がツツーと先頭に詰め寄って来て「オマエがデモの指導者か?連呼は止めさせろ」「東京都公安条例違反だ」と凄んだ。 老刑事は「現在●時●分。警告したからな」と告げた。私服刑事数名が白手袋を着用した。「逮捕の用意があるよ」という意味だ。
2020/11/19 リンク