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書籍の刊行に懐疑的な僕と、出版社社長との対話 - 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々
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書籍の刊行に懐疑的な僕と、出版社社長との対話 - 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々
なかなか筆が進まないのだが、もう腹くくって書いてしまおう。 僕は、自分の書いたものを書籍にして刊行... なかなか筆が進まないのだが、もう腹くくって書いてしまおう。 僕は、自分の書いたものを書籍にして刊行することにかなり懐疑的だった。 商業的に成功するかどうか怪しい、という点もある。それ以上に、これを世に問う意義はあるのか、という点が怪しいのではないか。そう思っていた。 * * * 株式会社出版人も、同社でしか出せない本を出している、エッジの立った一人出版社だ。 出版人ライブラリの第一作は『知られざる出版「裏面」史』だった。 知られざる出版「裏面」史 元木昌彦インタヴューズ (出版人ライブラリ) | 元木 昌彦 |本 | 通販 | Amazon これは同社のメイン媒体、月刊「出版人・広告人」に連載された、元木昌彦によるオールド出版人たちへのインタビュー集だ。「日刊ゲンダイ」創刊の関係者や、講談社集英社小学館の〝伝説〟のライター・編集者たちが綺羅星のごとく登場する。正史である社史はもちろん、