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球体9『機会 OPPORTUNITIES』 – Tokyo Biennale 2020/2021
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球体9『機会 OPPORTUNITIES』 – Tokyo Biennale 2020/2021
本や文字、書、紙などにまつわる作品をつくり続けている立花文穂。製本業を営む家に生まれた立花は、古... 本や文字、書、紙などにまつわる作品をつくり続けている立花文穂。製本業を営む家に生まれた立花は、古い紙や印刷物を用いて作品制作することで知られています。国内外での作家活動と並行して、自ら責任編集、デザインを手掛けるヴィジュアルマガジン『球体』を発行しています。 東京ビエンナーレで立花は、総武線の御茶ノ水駅~秋葉原駅高架下に活版印刷機を運び込み、『球体』最新号となる9号を現地制作します。電気街の喧騒から離れた廃墟的空間に活版印刷の機械音が響き、インクをのせて刷り出されていく紙片によって、立花が2007年より追求する「球体」の最新ビジョンが徐々に形づくられていきます。会期の経過とともに変化していくプロジェクトです。 音、振動、匂い、体感するインスタレーション 本展では、立花文穂 [feat. 太陽バンド]によるインスタレーションを発表いたします。立花自らが印刷機を操作し、高架下の電車が通り過ぎる