エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
神田上水跡を辿る | テクテク歩こう!!
今日は神田川沿いを一寸外れて「神田上水跡」を歩くことにしました。 江戸では住民の飲料水や産業用水や... 今日は神田川沿いを一寸外れて「神田上水跡」を歩くことにしました。 江戸では住民の飲料水や産業用水や防火用水などを確保するために多くの上水が造られてきましたが、「井の頭池」、「善福寺池」及び「妙正寺池」を水源とする神田川の水を利用した「神田上水」は、わが国で最も古い上水だそうです。 「神田上水」の建設の経緯について、文京区教育委員会は、「江戸時代の初期、徳川家康の命を受けた大久保藤五郎忠行が、神田川の「大滝橋」あたりに堰を設け、川の水位を上げて上水として流し、余った水は神田川(江戸川)に流した」と述べていますが、東京都水道歴史館のパンフレットは、「1590年に、後に「神田用水」となる「小石川上水」が開設された」と述べ、歴史的経緯についてやや異なった見解が紹介されています。 今日の「神田上水跡」巡りは、「大滝橋」をスタートし、小日向台地の裾野を通る「巻石通り」を東に進み、「小石川後楽園」を散策
2024/02/18 リンク