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家族アルバム みてね のインフラをマルチリージョン化しました
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家族アルバム みてね のインフラをマルチリージョン化しました
こんにちは!みてね事業部 SREグループの本間 @HonMarkHunt です。あだ名はポンタです。 はじめにみてね... こんにちは!みてね事業部 SREグループの本間 @HonMarkHunt です。あだ名はポンタです。 はじめにみてねは2015年にリリースされ、現在は日本国内のみならず、海外でもサービスを展開しています。(海外での名称はFamilyAlbum) 日本国内においては少子化の影響などもあり、事業としても海外のユーザー数を伸ばすのは非常に大きな注力ポイントとなっています。 一方で注力ポイントにはなっているものの、みてねを利用した際の海外のユーザー体験というのは国内に比べるとあまり高くないのが課題でした(詳細は後述)。 今回は海外のユーザーの体験を向上させるために、みてねをマルチリージョン化するまでの経緯や苦労ポイント・これからの課題について書いていこうと思います。 これまでの海外施策実はこれまでにも海外ユーザーの体験を向上させるための施策はいくつか実施しておりました。 マルチリージョン化は海外体