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手続き型プログラミングで発生した問題とオブジェクト指向への入門 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
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手続き型プログラミングで発生した問題とオブジェクト指向への入門 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
こんにちは!新卒1年目のos188です。 私が担当する商材は、リリースから10年以上が経過し、膨大な量のソ... こんにちは!新卒1年目のos188です。 私が担当する商材は、リリースから10年以上が経過し、膨大な量のソースコードが存在します。 大部分はオブジェクト指向プログラミングで書かれていますが、 コードを読んで勉強しているとき、古い部分で手続き型プログラミングによって書かれているところを見つけました。 新しい部分と比較すると「読みづらいな、処理を追いかけにくいな」と感じることが多く、 大規模なソースコードだとこんなにも差が出るのかと感心しました。 今回は、手続き型プログラミングを大きなプロジェクトや複雑な処理に適用した際のやりづらさと、オブジェクト指向プログラミングによる解決策について説明します。 手続き型のやりづらさ 1. データの変更が処理に影響を与えやすい カプセル化する 2. コードの重複が発生しやすい 継承とポリモーフィズムを用いる 3. データと処理が分離される クラスで管理する