エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
iOS14から登場したウィジェット(WidgetKit)の開発過程で感じた今までのウィジェット(Today Extension)との違い - coincheck tech blog
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
iOS14から登場したウィジェット(WidgetKit)の開発過程で感じた今までのウィジェット(Today Extension)との違い - coincheck tech blog
1. はじめに こんにちは、UX部モバイルグループにて主にiOS開発を担当している山崎です。 iOS14から今ま... 1. はじめに こんにちは、UX部モバイルグループにて主にiOS開発を担当している山崎です。 iOS14から今までのウィジェット(以下「Today Extension」と呼びます)に加え、ホーム画面に置ける新しいウィジェット(以下「WidgetKit」と呼びます)が導入されました。 ↓ iOS14から登場した新しいウィジェット(WidgetKit) ↓ iOS13以前もあった今までのウィジェット 2020年6月にToday Extensionに騰落率順に通貨を並び替えることができる機能を追加し、お陰様で多くのお客様に使っていただくことができました。そこで今回新しく追加したWidgetKitでも騰落率順に通貨を並び替えることができる機能を搭載してリリースいたしました。 TodayExtensionに新機能を追加した際実装を担当しブログを書いたのですが、今回のWidgetKitも私が実装を担当