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LangChainとOpenAI APIを組み合わせて、文脈を考慮して会話できるSlack Botを作った話 - コネヒト開発者ブログ
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みなさんこんにちは。AI・検索チームのたかぱい(@takapy0210)です。 最近猫を飼い始めました。名前は... みなさんこんにちは。AI・検索チームのたかぱい(@takapy0210)です。 最近猫を飼い始めました。名前は「きぬ」ちゃんです。名前からして可愛いのが伝わると思うのですが、とっても可愛いです。 さて、昨今大規模言語モデル(Large Language Model: LLM)の発展により業界では日々新しい話題が飛び交っています。例に漏れず弊社内でもLLMを用いた施策のPoCなどを進めていっている段階です。 今回は社内向けの施策として、Open AIのAPIを用いたSlack Botを開発した話をしようと思います。 いわゆる「ChatGPT × Slack Bot」の開発記事などは多く出回っていると思いますが、今回はLangChain と組み合わせることで、Web版のChat GPTのように過去の会話を記憶させながらSlack上でAIとコミュニケーションさせる、という部分にフォーカスを当てな