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BUYMAフロントエンド開発にRecoilを導入してみた話 - エニグモ開発者ブログ
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この記事は Enigmo Advent Calendar 2022 の 5日目の記事です。 こんにちは。フロントエンドエンジニア... この記事は Enigmo Advent Calendar 2022 の 5日目の記事です。 こんにちは。フロントエンドエンジニアのWooです。 エニグモへ入社して3年目、主にBUYMAの購入者側のページをReactで構築しています。 BUYMAではReactのグローバルステート管理のために主にReduxを使用していますが、今回は新しい取組としてRecoilを導入し、開発を行なってみましたので、その経験を共有しようと思います。 まず、軽くRecoilについて理解し、Recoilを導入するようになった理由、Recoilで開発する時に良かった点や困ったこと、他にリリースする際に失敗した話、最後にはこれからRecoilのより良い開発経験のための整理などをこの記事でお話ししたいと思います。 Recoilを軽く理解する RecoilはReactプロジェクトのための数多いグローバルステート管理ライブラリ