技術選定とアーキテクトの育成について - NRIネットコムBlog

こんにちは佐々木です。NRIネットコム Advent Calendar 2021 開催中です。しかし、内部で検討した結果、私は枠外になりました。ということで、Japan APN Ambassador Advent Calendar 2021として書かせていただきます。どちらも宜しくおねがいします。 今日のテーマは技術選定とアーキテクトの育成についてです。ITエンジニアの間には、定期的にどう技術選定するのかといった議論が出てきます。いろいろな観点があるとは思いますが、私が重要であると考えている所を簡単に述べてみます。 技術選定に銀の弾丸はない まず最初に言っておきたいのが、『技術選定に銀の弾丸はない』ということです。銀の弾丸とはIT業界でもよく利用される比喩で、英語で“silver bullet”とは「狼男を倒せる武器」が元々の意味です。それが転じて「困難を解決する決め手」という意味で使われ

[turanukimaru]

私が学生だった頃はアーキテクトはアーキテクチャを設計する人であってアーキテクチャを選定する人ではなく、例えば共通基盤やFWなどを作ってた気がしててそれを目指していたはずなのだが今は選定する人なんだよな…

[tagomoris]

「斬新的」ってなんだよ、漸進的でしょ……大丈夫か

[juve534]

"小さな失敗を繰り返す" ・ "次世代につなげる" どちらも最近考えていたことなのでとてもよくわかる。

[yujin_kyoto]

今更もういいんだけど。

[dkfj]

ITエンジニアリングをしている会社にとって、技術選定はとても大事な要素です。でも、その前に考えておくべきことは、人の育成です

[siamcats]

人月の神話には『偉大なデザイナーの育成』がソフトウェア開発の複雑さに挑戦する1つのアプローチとして書かれている。じゃあそのデザイナー（アーキテクト）はどう育てるのか？という問への実践的な解法。