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asset_syncの設定を見直してデプロイ時間を7分半削減した話 - Progate Tech Blog
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はじめまして、Progateの小笠原です。本記事は Progate AdventCalendar 4日目の記事です。 普段はSREチ... はじめまして、Progateの小笠原です。本記事は Progate AdventCalendar 4日目の記事です。 普段はSREチームでProgateの開発効率化を始め基盤運用、トラブル対応などサービスの安定化にも幅広く取り組んでいます。 本稿ではProgateのCI/CDを改善する中で得たasset_syncにwebpackを乗せる際の注意点とその効果について知見を共有します。 事の発端 「Progateのデプロイが遅いよね」という話が以前から開発者の間で上がっておりその原因を調べるところから今回の話は始まります。 Web版Progateサービス(以下Progate)はCIサービス(主にCircleCI)を使って検証環境と本番環境の2環境へのデプロイを行っているのですが、9月時点でCircleCIのデプロイワークフローの実行時間がそれぞれ約18分程度と非常に時間がかかっていました。 P