Reactを使ってプロダクト開発している開発者だけでなく、マネージャにも読んでほしい「Fluent React」 - ROUTE06 Tech Blog

チームでReactを使って開発していると、コードレビューをする際に、「この書き方はしない方がいいが、それを説明するには800文字くらい必要。図も描きたい。でもそれらを準備する時間はない。」ということが度々ありました。 また、フレームワークやライブラリの技術選定をする際、マネージャに「どうして技術選定が必要なのか」を説明する必要がありました。ROUTE06のマネージャはエンジニアリングへの造詣が深い方が多いので、対立構造になることはありませんが、説明するためには1000文字くらい必要で、やはり図も描きたい。時間はない。と同じ気持ちになることがありました。 参考情報として紹介できる情報がないか探してみると、「とりあえずこうすればOK」というベストプラクティスについては検索エンジンやSNSですぐに見つかります。ただ、どうしてその方法がベストプラクティスなのか、仕組みや原理を説明している情報は少な

[xlc]

部下からの1000文字のレポートを読んで意思決定する経営者がいるのか。部下に丸投げか自分で調べないと納得しないかだと思ってた。

[deejayroka]

“ただ、どうしてその方法がベストプラクティスなのか、仕組みや原理を説明している情報は少なかったり、前提する情報が多く、そのまま紹介するのは難しいことが多かったです”

[yarumato]

“Oreilly「Fluent React」(Kindle版￥9,450)は現時点で英語のみの出版。翻訳するツールもあるし、私は英文で大枠の意味は理解できた。チャプターごとに開発者向け、マネージャー向けをまとめると以下”

[sainu]

あとで買う

[nemoba]

メモ化が頭に来てる時点で使える技術先行のあたまでっかちに陥ってそうと考えてしまう。。

[KoshianX]

んー、まだ英語版しかないのか。日本語訳もいずれ出るのかな

[sentas]

技術書は日本語訳されると何故か価格が下がる不思議。

[udddbbbu]

“この書き方はしない方がいいが、それを説明するには800文字くらい必要。図も描きたい”ChatGPT 使って何とかしてほしい

[monegen]

値段見て高すぎぃってなった

[finefinethankyou]

めちゃめちゃ読みたいが、Kindle 9450円だ。壁は英語じゃなかった。いや”Read it now on the O’Reilly learning platform with a 10-day free trial”

[codenote]

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