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ReactRouter で描画するコンポーネントを分けてみました - Studyplus Engineering Blog
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こんにちは。ウェブアプリケーショングループのエンジニアの川井です。 今回はReactアプリケーションの... こんにちは。ウェブアプリケーショングループのエンジニアの川井です。 今回はReactアプリケーションの再描画を抑えるために、画面をいくつかのパーツに分け、各パーツごとにルーティングを管理するようにした話を紹介します。 背景 Studyplus for SchoolではReactとReact Routerを利用してSPAを実装しています。Reactを使ってSPAを実装する際にはReact Routerを使ってルーティングを管理することが多いです。React Routerの主な機能としてはURLに応じて表示するコンポーネントを切り替えることです。以下のようにReact Routerが提供しているSwitchとRouteコンポーネントを使って表示するコンポーネントの切り替えができます。 reactrouter.com <Switch> <Route path={"/home"}> <HomePa