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システム開発業務は会計上どう仕訳されているのか? | Raccoon Tech Blog [株式会社ラクーンホールディングス 技術戦略部ブログ]
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会計仕訳財務諸表システム開発会計処理財務会計ソフトウェア資産計上ソフトウェア仮勘定 こんにちは、た... 会計仕訳財務諸表システム開発会計処理財務会計ソフトウェア資産計上ソフトウェア仮勘定 こんにちは、たむらです。 システム開発で基幹系システムや金融系システムの開発に携わる際に会計の知識を使うことがあると思いますが、そもそもシステム開発という業務自体は会計上どの様に扱われているのか意識したことはあるでしょうか?今回はシステム開発業務そのものが、どう仕分けされるのかをまとめてみたいと思います。 なお、ここで書いている内容は私が以前所属していた会社などの情報を元にしたざっくりしたもので、複雑な会計仕訳を正確に示したものではありません。また会社により異なるものでもある為、あくまで一例であり、参考情報として読んで頂ければと思います。 まず、一口にシステム開発といっても、仕訳はその開発(契約)形態により大きく異なります。代表的なケースである以下の3つのケースでそれぞれ見ていきましょう。 1. 受託開発