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「誤用の指摘」が歓迎される場合と悪趣味扱いされる場合:Engrish, 日本の英語オブザイヤー、 #泣いちゃう英語 、「おかしな英語美術館」 - こにしき(言葉・日本社会・教育)
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追記 この記事は、以下のYahoo!ニュースの記事の下書きです。 ほとんど同じですが、Yahoo!ニュースのほ... 追記 この記事は、以下のYahoo!ニュースの記事の下書きです。 ほとんど同じですが、Yahoo!ニュースのほうは、ポイントを1点追記している点、および、Yahoo!ニュースのほうが、全体的にマイルドな表現におさえている点が違います。 news.yahoo.co.jp 「日本の英語オブザイヤー2022」が決定~和製英語部門は「ライバー」、「伝わらない英語」部門はHumishige Naka body~ 「日本の英語オブザイヤー2022」なるものが、「日本の英語を考える会」によって発表されたようです。 タイトルからはわかりづらいですが、日本(人)の英語の誤用で2022年を象徴するものを発表するという趣旨のようです。それにしては、2022年とは関係がなさそうなもの、誰も使って(誤用して)なさそうなもの(Humishige Naka body なんて文字列を本当に見たことあります?)が受賞してい
2022/12/09 リンク