ゲームでロアを読むのが好きな理由 - SANOGRAPHIX Blog

『Red Dead Redemption 2』 現実でどんなことがあったか知るには、ニュースを見たり、あるいは近所の張り紙を見たりする。ゲームにおいても、同じような手段で世界の出来事を理解できることがある。伝承（ロア）と呼ばれていたりする。これを読むのが割と好きだ。正確に言うと好きになってきた。 ロアとは、ゲームの物語を補強するバックストーリーのこと、らしい。「らしい」というのは、あまりはっきりと定義している場面を見たことがないので。個人的には、「知っていると世界観を更に理解できる知識で、かつ知らなくても本筋のストーリー進行に支障をきたさないもの」と解釈している。とりあえずこの解釈で進めさせてください。 ロアを積極的に取り入れて成功しているゲームとして、「The Elder Scrolls（TES）」シリーズが知られている。このシリーズでは、膨大な書籍や手紙がマップの至るところに散りばめら

[ymmtdisk]

面白い。なんか、FFTの儲け話で手に入る書物を思い出した。

[about42]

ロアを集めるのが目的のゲームも好きだけど、集めなくてもいいと言う状態も良いな

[kako-jun]

"ロアとは、ゲームの物語を補強するバックストーリーのこと" ← ネロ・カオスの次のボスのことではなかった……。ひぐらしのTIPSだった

[sds-page]

デスストとかホライゾンとか原神とか最近やったオープンワールドゲーでは大体常備されてる印象

[softstone]

古くはMYSTとか、かなりのボリュームの読み物あったもんな。本編はテキスト最小限なのに。/最近印象に残ったのはThe Witnessのオーディオとビデオ。ただでさえ難解な世界観がますます輪郭を失っていく感覚があって好き。

[asap1118]

ゲーム中の資料大好き人間なので興味深く読んだ。SIRENシリーズのアーカイブもロアに入るのだろうか。

[nezuku]

メトロイドプライムのスキャンバイザーと各種ログ類がよぎった。

[satoimo310]

古いところで印象に残ってるのは、エターニアのキャンプスキットでキャラが一人ずつ怪談を語っていくんだけど、条件を満たすと冒険と全く関係ないガチ怪異に遭遇する奴

[yarumato]

“伝承（ロア）とは、ゲームの物語を補強するバックストーリー（知らなくてもストーリー進行に支障はない）、らしい。定義を見たことがない。Elder ScrollsシリーズやCyberpunk 2077でゲーム内の書籍や手紙を見つけて読む”

[kuro_pp]

HoI2 のイベント画面が新聞記事っぽくなってたり、選択肢のテキストが「かかってこい！相手になってやる！」とかになってるのが好き。

[ancient_tarako]

アルゴニアンの侍女

[cartman0]

kenshiもこのタイプだったな

[tybalt]

ウォーレンレポートか

[srgy]

『街』のTIPだ！(古)