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ふとどき国家の叱り方! - サムライの国よ、目覚めよ | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
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ふとどき国家の叱り方! - サムライの国よ、目覚めよ | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
中国や韓国が、日本をことさらに侮辱する外交攻勢を仕掛けている。しかし日本政府の対応といえば、「遺... 中国や韓国が、日本をことさらに侮辱する外交攻勢を仕掛けている。しかし日本政府の対応といえば、「遺憾の意」を示すばかりだ。日本はもう一度、「サムライ国家」としての意気を示し、ふとどき国家を「叱る」義務がある。 戦後の主な謝罪・償い外交1965年 日韓基本条約日韓は賠償請求権をお互いに放棄して国交正常化。だが日本はかたちを変えた「戦後賠償」として、資金供与と借款を含めて約8億ドルの経済援助を行った。1978年 日中平和友好条約日中国交正常化。中国は賠償請求権を放棄。しかし日本は「戦後賠償」として、2008年までに総額3兆6千億円以上の対中ODA(政府開発援助)を実施し、インフラ整備ばかりか軍備拡張に間接的に協力した。1982年 近隣諸国条項(宮沢談話)日本の歴史教科書が、中国への「侵略」を「進出」に書き換えたという誤報が発端となり、宮沢喜一官房長官が、教科書の改定にあたっては周辺諸国の意向に配