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VBA SubとFunctionとPropertyの使い分け - t-hom’s diary
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VBA SubとFunctionとPropertyの使い分け - t-hom’s diary
VBAには3種類のプロシージャがある。SubとFunctionとPropertyだ。 しかしその守備範囲はキッチリ線引き... VBAには3種類のプロシージャがある。SubとFunctionとPropertyだ。 しかしその守備範囲はキッチリ線引きされているわけではなく、使い分けに困る場面がある。 今回はその使い分けのヒントとなる考え方を紹介する。 なお、3種類と書いたがProperty にはLet・Set・Getがあるので実際には5種類になる。 このうちLetとSetはいずれも値を設定するという目的が同じなのでひとまとめに扱うことにする。 私がプロシージャを使い分ける際に考えていることを以下2つの表にまとめた。 表が2つあるのは、何のためのプロシージャか(What)と、どのようなプロシージャか(How)の2つの観点で考える為。 What表の解説 単純な手続き 単純な手続きとは、いわゆる「マクロ」など、単純に手続きとしてのプロシージャを指す。 純粋な関数 純粋な関数とは、手続きの外で状態の変更を引き起こさず、ユーザ